ハードディスクは容量が増えて、安くなる というトレンドがまだ続いてますね。
最近は、動画など大きなサイズのデータを使うユーザーが増えて、
大容量のハードディスクの需要はありありの状況なんですね。
持ち運べるハードディスクも最近は、おしゃれなものが増えていたり、大容量化が進んでます。
使い方はさまざまですが、自分のデータをいろんなシーンで使えるということで、
シームレスな使い方(かっこいい!)ができるということなんですね。

大容量1TB(テラバイト)のハードディスクの価格がこなれてきましたね。
据え置きとして使うにしても隔世の感があります。わたしの机の上には80GBのハードディスク(内蔵型)がゴロゴロしてますが、その役目ももう終りを告げています。
500GBあたりが標準かな〜なんて思っているうちに、どんどん安くなっています。
1TB以上のハードディスクもどんどん出てきました。

そして高速化へ....
新規格USB3.0によりハードディスクの高速化される時代に突入しました。
まだ体験したことないけど、パソコン、ケーブル、ハードディスクの全てが対応していないとそのパフォーマンスは十分に発揮されない。
デスクトップむけのインターフェースカードも一緒に購入する必要があるなど、
価格や環境がこなれるまで、もうしばらく時間がかかりそう。
しかし、興味のあるところです。

〜引用 日経トレンディ

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090520/1026348/
パソコンにほぼ100%搭載されているUSB。外付けハードディスク(HDD)やUSBフラッシュメモリー、プリンター、携帯音楽プレーヤー、カメラなど数多くの周辺機器で利用されている。そんなUSBの次期標準規格である「USB3.0」を搭載した機器が2010年初頭に商品化される見込みとなった。
〜

http://ascii.jp/elem/000/000/484/484107/?lpo

http://ascii.jp/elem/000/000/475/475580/?lpo

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000002-bcn-sci
【パソコン周辺機器の最新記事】